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救急診療(夜間)について(飼い主様へ)
飼い主様が救急診療センターをご利用になる場合のご案内です。
※ 夜中ですので、お掛け間違いにご注意ください
ペットの急な病気、ケガを診療・治療します。
経験豊富な獣医師が年中無休で対応します。

夜間ですので、お掛け間違いのないようお掛けになる前に再度お電話番号をご確認ください。
左記QRコードをスマートフォンから読み取ることで、当院へお電話をかけることも可能です。
夜間ですので、お掛け間違いのないようお掛けになる前に再度お電話番号をご確認ください。
下記QRコードをスマートフォンから読み取ることで、当院へお電話をかけることも可能です。

来院時に必ず必要なもの
身分を証明できるもの(免許証など)
現金またはクレジットカード
できればご持参いただきたいもの
現在飲ませているお薬
最近行った血液検査、尿検査などの検査結果
便、尿、吐物など診療の一助に成り得るもの
異物や薬品などを飲み込んでしまった場合、同じ物
動物保険の保険証書・保険書類
診療・治療の流れ
MEDICAL FLOW

STEP 1
- ご来院時は必ず事前にお電話にてご連絡ください。
- 現在の状況をお聞かせいただくことで、当院内でもスムーズな診療・治療のための準備が可能になります。
STEP 2
- 問診票に必要事項をご記入いただき受付にご提出ください。
- まずはカルテを作成しますので、問診票に必要事項をご記入いただき受付にご提出ください。引き換えに診察時の注意点を記入した用紙をお渡しいたしますので、お待ちいただく間にお読みください。(ただし一刻を争う状態と獣医師が判断した場合は、問診票のご記入を待たずに診療・処置を開始させていただく場合がございます。)
STEP 3
- 診察を開始させていただきます。
- 獣医師の準備ができ次第、診察を開始させていただきます。
(混雑状況や他の患者様の容態によっては待ち時間が長くなったり診察順が前後することがございます。)
STEP 4
- 診察の結果について獣医師から説明いたします。
- 診察の結果、何が疑われ、どのような検査・治療が必要か獣医師から説明がありますので、
ご不明な点があればご遠慮なくご質問してください。
STEP 5
- 今後の治療について説明いたします。
- 状態によっては緊急手術や朝までの入院治療が必要になることもございます。
その場合、朝まで待合室でお待ちいただくか、一旦帰宅されて朝お迎えにお越しください。帰宅される場合にはお預かりの同意書にサインをいただき、身分証のコピーを頂いております。あらかじめご了承ください。
STEP 6
- 受付にてお会計となります。
- 治療・処置が終了後、受付にてお会計となります。その際に、検査結果などの必要書類を全てお渡しいたします。
注意事項
- ・フェレット・ウサギ・ハムスターに関しても診察は可能ですが、行える検査や治療は限られてしまうことを事前にご了承ください。また、それ以外のハ虫類、両生類、魚類、鳥類、昆虫などに関しては診察を行っておりません。何卒ご了承ください。
- ・基本的に入院はお預かりしてから翌朝までになります。それ以後はかかりつけの病院に行っていただくことになります。
- ・かかりつけの病院でおこなった検査結果をお持ちでしたら、すべてご持参ください。また同様に現在飲ませている薬のほか、吐物、便、尿なども可能であればご持参ください。