- 最近
涙が多い - 瞳が白く
濁ってきた - 若いときより
目の周りが汚れる - 視線が
合いにくくなった
遺伝病が心配
最近、ワンちゃん、猫ちゃんのアイコンタクトがしづらくなった。
最近、アイコンタクトをしている時、ワンちゃん、猫ちゃんの目が霞んで見えるようになった。
このような体験はありませんか。
アイコンタクトのしづらさや目の霞は、老化兆候の一つです。
それぞれのワンちゃん、猫ちゃんで異なりますが、おおよそ8歳以降(※)の年齢で出始めます。
すでに些細な眼病を抱えていますと、老化が加速して「物にぶつかる」という視覚障害に至るケースもあります。
このような兆候が出始めた場合に、当院の「アイドック」で、
眼科専門医による的確な診察と今後の飼い方についてアドバイスを受けてみてはどうでしょうか。
場合によっては、的確な治療を行うこともあります。
※「アイドック」を8歳未満で受けることも可能です。
目のトラブルは、ワンちゃん、ネコちゃんの豊かな表情を台無しにします!