INTERVIEW

インタビュー

救急診療木村獣医師

救急診療を学ぶことは
今後のキャリアのきっかけに

ER獣医師 木村先生

一次診療施設から夜間救急診療へ

静岡県富士宮市の一次診療施設で4年間働き、地域の中核病院で様々な症例と出会い、勉強させてもらいました。その後、地元関東の同級生の先生から誘われ、現在はDVMsの夜間救急診療に従事しています。夜間診療を行っている病院は少ないため、多くの患者様が来院されます。

クリティカルな症例を経験する事で学ぶこと

救急診療ということから、通常の診療では遭遇しないようなクリティカルな症例を体験する機会が多くあります。様々な分野の先生や外部の先生と交流しディスカッションを行えるため、非常に勉強になります。重症患者も多いため、迅速かつ的確な判断が必要だと常に感じています。

曖昧な表現はさけ、状態をはっきり伝える

夜間診療では初めてお会いする飼い主様に重要なお話をする機会も多くあります。説明は長くなりすぎないよう要点を絞ったうえで伝えるように心掛けています。特に状態の悪い動物の飼い主様へは曖昧な表現は避け、どのような状態か、例えば検査中にも死亡してしまう可能性があるなど、をあえてはっきりと伝えるようにしています。

将来も救急医療分野に関わりたい

DVMsで得た経験を生かし、将来的には開業も視野に入れていきたいと考えています。救急医療分野には今後も何らかの形で関わっていきたいと思っています。

どんな分野を歩むにしても、必ず役に立つ「救急診療」

今後どのような分野(開業、一般診療、専門施設など)に進むべきか悩んでいる方は多いと思います。実際自分もその一人でした。しかし、どのような分野に進むのであっても救急診療を学ぶことは絶対に必要であり、間違いではないと思います。今後の道が決まっていない人ほどDVMsに入社するメリットがあると思います。